海沿いの外壁塗装は傷みやすい?リフォームのコツについて

海沿いの外壁塗装は傷みやすい?リフォームのコツについて

海沿いの外壁塗装は傷みやすい?リフォームのコツについて

 

リフォームを必要とする住宅の立地条件には様々なものがあり、中には海沿いに住んでいる人もいるかもしれません。海沿いの外壁塗装は傷みやすいと言われているため、異変に気付いたらすぐに業者に相談するべきです。

 

 

潮風に含まれている塩分に強い塗料や外壁材を選ぶことがコツであり、自分でも定期的にメンテナンスをするなども重要です。

 

 

海沿いの外壁塗装が傷みやすい理由ですが、潮風に運ばれた海の塩分が外壁表面に付着するためです。塩分が付いた箇所が劣化してしまい、腐食が進むことで外壁が弱くなってしまうことがあるのです。

 

 

このような現象は塩害と呼ばれることもあります。外壁塗装を塩害から守るためのリフォームは、塗料に精通している業者を選ぶこともコツと言えるでしょう。

 

 

塗料の中には塩害に強いと言われているものもあるため、プロの業者であればどれが良いか理解しているはずです。

 

 

対策としておすすめなのは、フッ素系とアクリルシリコン樹脂系の塗料です。この2つは一般的なシリコン系のものよりも塩分に強く、耐久性も高いと言われているためです。

 

 

高いパフォーマンスが期待できますが、その分導入コストがかかってしまう場合もあります。しかし定期的なメンテナンスを行えば、効果を長持ちさせられるかもしれません。一度導入してしまえば、頻繁なリフォームは必要ないと言えるでしょう。

 

海沿いの外壁塗装は傷みやすい?リフォームのコツについて

 

また塗料だけではなく、外壁材選びにもこだわりを持つと良いでしょう。金属系の外壁は塩害を受けやすいと言われているため、できるだけ避けることがコツとなります。

 

 

鉄筋コンクリートもおすすめできず、付着した塩分が内部に浸透すると鉄筋がさびてしまう可能性があるのです。外壁材としておすすめなのは、ガルバリウム鋼板と樹脂系サイディングの2つです。

 

 

ガルバリウム鋼板には、金属が含まれています。しかし亜鉛とアルミの複合メッキがコーティングされているため、腐食を防ぐ効果が期待できます。樹脂系サイディングは、抗酸化作用があると言われている塩化ビニル樹脂で構成されています。

 

 

そのため腐食を防ぐ効果が期待でき、業界では海沿いの外壁塗装に最も向いていると言われています。業者との打ち合わせ時に、この2つが使えるかどうかを確認しておきましょう。

 

 

塩害により外壁塗装が弱くなってしまえば、耐久性の低下や穴ができるなどの様々な悪影響が考えられます。リフォーム時は上記で紹介した塗料や外壁材を希望することを業者に強く伝え、大切な住宅を守ってください。